>サートゥルナーリア
この馬は《ダービー》と《天皇賞・秋》で馬場入り後や待避所でテンションがあがりまくりました。
巷説では、東京競馬場の地下馬道のせいだというものをありました。
しかし、キング&クイーンの法則(K&Q)の西門慶二としては、牝馬の存在が絡んでいるからだと考えます。
《ホープフルS》、《皐月賞》ではテンションもあがらず優勝していますから、競馬場の構造上の問題だとか、歓声とかが影響しているようにも思えますが、中山の2鞍は牡馬限定戦でした。《天皇賞・秋》は、男女混合戦でしたよね。それはスタリオン体質がある馬の中にはテンションMAXになり、かえってレースに週中できないことがあります。これは馬の自然=ホースネイチャーにとってはごく当たり前のことですからね。
って、《ダービー》は牝馬の参戦がなかった牡馬戦だったじゃないか? と思われるかもしれませんが、《ダービー》当日の《青嵐賞》は牝馬のウインシトリンが出走していました。《ダービー》と同じ芝2400mなので待機場も同じ。ここにウインシトリンの女性フェロモンが漂っていたら、テンションもあがります。
で、今年の有馬記念は紛うことなき男女混合戦です。パドック、馬場入り、待避所、ゲートでテンションあがるのは必至。あとはK&Qの法則におけるKsのステータスをもつ馬ですから、高いテンションを高いモーチベーションに転化してくれれば…というところです。
サートゥルナーリアには折り合いに不安があるので、ムーアが乗ってくるキセキには追い風的な視点だと思います。《有馬記念》は男女混合レースなんですから。