西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

《エリザベス女王杯》の血統的展望

古馬では、このブログのお手馬(クラシックで◎だった)のヴィルシーナホエールキャプチャ
3歳では、メイショウマンボデニムアンドルビー。上がり馬のディアデラマドレラキシス
人気が予想される馬に血統的な不安はない。
で、馬券的には、である。というか、週中展望的なお楽しみとしては是非とも穴馬を、である。
そこで本ブログは、レインボーダリアの連覇を打ち上げたい。馬は復調していることは間違いない。
鞍上が先生なのでアレですが。逃げ馬でなければエディンなんかもいい。
レインボーダリアメイショウマンボが最も良い血統構成だと思うが、先生とへたけ弟である…。人間が乗らなければ競馬は簡単なのだが…。