西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

新潟12R《春日山特別》

ああ腹が立つ。予想する側からいうとこんなもんやろ。
ヤオのほうがまだましだな、そしたらこんな盆からおさらばすればいいだけだから。
しかし、みんな善意の無添加なのに、天然仕込みで発酵してしまう競馬って。
日曜日の東京競馬場はひとがまばららしい。そらそうやろ。いつも同じ騎手が同じことをやらかすものをわざわざ見に行くか? ほんまにいつも同じ騎手やろ? そういう騎手を組織あげてせっせとそだてとるんやろ?
腹が立つのは、こちらは根拠をもって予想しているから。全レース同じ理由で買っているのだから。おおむねそうなっとるやろ。あとは人災。

2)ホークウィンザー、赤木、新潟=直線長い、そうだ追い込もう。陣営コメントは逃げwwwどうする赤木www馬を出していくんだ! 
9)セイカカリンバ、おお、ここでこそ「太宰の無茶逃げ」でレースを壊すんだ! 流浪の王子、貴族騎手。

10ト立て。休み明け3ト。{1,7}を消し。
残り5トの中から◎を探すと、実績的にマル地の4)グランドカラー(菊池)に。微妙〜。まあローカル最終レースだから、この微妙感を克服しなければwww
おっと危ない。意外にこの馬位置をとれない。それにJRA騎手の脳回路がwww
配当的にも血統的にもどうしようもないレースではあるが。

【結論】
馬単ボックス
{2,4,5,9,10}