西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

星野ジャパンに賭けるか? 馬券者的勝敗予想だ!

どうやら、夏のJRA競馬との付き合い方の結論がでたようだ。
阪神開催〜七月いっぱいが勝負期間で、お盆の一周前から中央場所の開幕週が終わる頃まで「ファンは勝手オフ」というスタンスがいいと感じました。《札幌記念》に牝馬の登録がなく、それでは《クイーン》→《札幌記念》→《天皇賞・秋》と続く「うまカンケイ」の成立の流れがなくなってしまったので興味半減。でも、秋天はP感覚でもいける(P感覚の毎日王冠秋天までの快進撃を思い出すなあ)。
というわけで、もしやるなら夏最後の小倉、それも芝中距離の70万円馬券コースで遊ぶしかないんじゃないかな。でも、なんで「オフ」を奨めるかというと、すでにかなり「いけてる」からです、このblog 狙えるレースだけ買っていれば、ひょっとすると、ひょっとする?

予選アメリカ戦も、星野采配、一回抑えたらもう一回やろ、で星野一家の岩瀬轟沈! 
阿部は巨人の選手なので、原若大将と元オーナーの責任なので、星野一家以外の選手は、明日の韓国戦は堂々と望めば良いことになる。明日のオーダーに、森野、村田の名がなければ勝てる! というか馬券ならジャパンの単勝を買う、これが馬券感覚的に正しいはず。