西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

東京10R《鷹巣山特別》 ワールドハンターに魅力。

ここは、ワールドハンター&リザーブカード&シベリアンクラシカの3頭でほぼいける。
(断定する=という態度の自主トレです)
K&Qの法則的には、「競馬王」のサンプルレースにした《勝浦特別》組から、ピサノデュエル(K)&シベリアンクラシカ(Q)がいる。ピサノデュエルが開幕週で後方のままなら同路線組のレッドビームシティが浮上。両馬は関数となっているんです。
馬券は、ワールドハンター&リザーブカード&シベリアンクラシカを軸2頭で流す。

3連複 
7-11-12
7-11→{2,5,10}{1,14}
7-12→{2,5,10}{1,14}
11-12→{2,5,10}{1,14}