西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

東京11R《オクトーバーS》はキング&クイーンの法則該当レースだ。

オナーチェイサーvsガッテンワンのキング確定問題(もちろんこの両頭がくることもある、キング同士ではないので。しかし、馬券的にはどちらかを)。
意外や「P感覚」馬はサンデーストリームだけ。メンバーの能力が平均化しているだけに法則通り=競馬の基本構造通りに決まる期待大。あとは、東京の芝2400mのゆるい流れがどうなるか、これはマギレの部分でしょう。
3連複フォーメーション
{3,6}→{4,5}→{4,5}{2,10,12,13}