西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

新潟《閃光特別》はケンです…やれやれ。※編集しました。

先週の七夕賞
トップ1
「勝負所で(馬が)気の悪い面を見せてしまったが、重賞でも十分やれる馬です」
by 武士沢

ついに馬のせいにしよったぞ、このボケ茄子が。重賞なんてオノレが乗っている限り無理じゃ。騎乗を辞退するくらいの良心を見せろ。ド厚かましいやつがもっともサイテーです。

トップ2 吉田豊逃亡。日刊ゲンダイ東スポにも騎手or陣営のコメントなし。週刊競馬ブックにもなし。調教師は出張しておらず、滓騎手がスタッフを見下した、ということも十分ありそうだ。

で、今週から鞍上が滓だと◎とかいってられないので、鞍上記載の上、割引でおねがいします。今週も北村友が松博の馬にとってくるとか、くだらなさ満載。ぞっとするような騎手たちによる、やれやれなレースが期待できます。やれやれ。

土曜日の狙いは広告の下
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