西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

中京11R《大須特別》のこと

わるいことばかりじゃないよね、大須特別で、aPwのトウホウオルビスが激走してくれたよね、てっきりパピオンシティでしかたないと思ったけど…。トウホウエンペラー産駒はこれからも穴をあけるでしょう。《川崎記念》にも南関東の馬でトウホウエンペラー産駒がいるよ。交流重賞はばからしいくらい詰まらないけれど、今年の《川崎記念》は、馬鹿になって全力勝負だ。幸い、JRAの500,1000万のレースはスルーできそうだしね。
あとは、《ニューイヤーS》は、パラダイスクリーク産駒の馬をSSのように折り合って、SSのように鬼脚を使おうとしたインケツの影響を受けてしまったのでなあ…《寿S》はそれでもK&Qになっているし、《中山8R》もキング確定問題で決まっている…あとは裏目裏目だった…でも大須特別の件があったのであまりめげないでいこう! って明日はやるレースないですが。