西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

なんやかんややってきてもヤオには勝てないなあ(棒)

土曜日の《寿S》、岩田のアニキはきっと、レース中、お馬さんとテレパシーで会話してたんですね。まるで、小鳥に説教するアッシッジの聖フランチェスコみたいですね。気づいたら4角回っていたんですね、かわります。でもそれって世間では「ヤオ」「ヤラズ」っていうんですよ。天然だからしらなかったんでしょ? 
正月、神戸のテレビで園田競馬ダイジャストをみていましたよ。結構頭数がそろっていて、スタートから追い通しの激しい競馬でした。もう関係ないんですよね、アニキは。小牧もそうでした、折り合って直線ターフを追い込む快感ってJRAだけですもんね。すっかり馴染んでしまいましたね。いいですよ。実力で勝ち取った職場なんですし、もう一生既得権は安泰ですから。でも、誰かさんみたいに毒まんじゅうだけは食べないでくださいね。
ああそうそう、インケツでしたね、今日は。