土曜日の《寿S》、岩田のアニキはきっと、レース中、お馬さんとテレパシーで会話してたんですね。まるで、小鳥に説教するアッシッジの聖フランチェスコみたいですね。気づいたら4角回っていたんですね、かわります。でもそれって世間では「ヤオ」「ヤラズ」っていうんですよ。天然だからしらなかったんでしょ?
正月、神戸のテレビで園田競馬ダイジャストをみていましたよ。結構頭数がそろっていて、スタートから追い通しの激しい競馬でした。もう関係ないんですよね、アニキは。小牧もそうでした、折り合って直線ターフを追い込む快感ってJRAだけですもんね。すっかり馴染んでしまいましたね。いいですよ。実力で勝ち取った職場なんですし、もう一生既得権は安泰ですから。でも、誰かさんみたいに毒まんじゅうだけは食べないでくださいね。
ああそうそう、インケツでしたね、今日は。