西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

中山11R《ハッピーエンドC》

芝1200戦はK&Qの法則の宝庫だが、同時に枠&脚質に大きく左右されるから、なかなか怖い面もある。
有馬の余韻が醒め切らぬ間に、こそーりと儲けたいなあ。
面白い馬がだくさんいる。

うまカンケイ
《12/6 中山1000下》組
4)ワンダークラフティ(K)vs7)ノボディーヴォ※ノボが昇級戦だったため再抽選を検討する場合あり。
1)カシノリボン(Q)
12)タケデンサンバ(Q)
河北新報杯》組
6)ゴールデンリング(D)
3)アイアムエンジェル(d)
9)キルシュブリューテ(d)
【評価】
2)レディハニー(P)>8)ワンダータバスコ>1)カシノリボン9)キルシュブリューテ>15)ランチボックス>11)テイクザホーク>ゴールデンリング
【見解】
4)ワンダークラフティ(K)は血統が合わなそうだが、内田博なので文句はいえない。中山オーラスなのでノボディーヴォで夢を。
【結論】
2→{4,7,8}→{1,3,8,9}{11,15}