西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

中京12R《尾張S》

土曜日のハンデ1200m、キヲウエタオトコの大敗に驚いたが、牝馬の1,2,3決着は競馬の構造のひとつであるから、こちらが甘かったということ。3歳、牝馬、恵ハンデしか走っていなかった。しかし、☆は離れた最後方、最速上がりで4着。ああいう戦法するから上位にくることは理解できるが、馬券圏は3着まで。結局、ハンデ戦を見込んで予想しても☆が軸になるほかなかったので、どうしようもなかった。
さて、今年の中央競馬のオーラス、尾張名古屋は、別定戦。やや重だった昨年のようなことはないだろう。差し馬場、外から動いていける馬を狙いたい。
うまカンケイ
長岡京S》組
5)ゼットフラッシュ(K)
12)ヘイローフジ(Q)
【評価】
◎9)サープラスシンガー
○8)アーバンストリート
★14)コスモベル
11)テンイムホウ(aPw)、15)サイキョウワールド(P)、以下{1,12,13,17}まで。
【結論】
馬単
9=14
3連複
9→{5,14}→{5,14}{8,15,17}{11,12}{1,3,4}