西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

小倉10R《紫川特別》

◎うまカンケイ
水路閣特別》組
14)ゴールデンリングvs17)プラチナムペチカ(11着vs14着)
7)ニシノマオ(Q)
10)ホウショウリヴ
《中京日経賞》組
9)タムロスターディvs15)エーティーホーオー
16)レンデルフルール(Q)
《鳥羽特別》組
17)プラチナムペチカ(K)※休み明け馬多数で{2,8}との再抽選。
18)ハッピームード(Q)
伊吹山特別》組
5)ウルトラボルケーノ(K)
13)ビーチフェスタ(Q)
馬場状態が鍵だが、軽ければプラチナムペチカだろう。
【結論】
馬連
{7,10,16}×{5,17}
3連複
4-16-17
17→{4,16}→{1,7,10,11}