西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

中山10R《市川S》

納屋橋》組
6)ダンディーズケア(K)
1)テンイムホウ(Q)
《白秋》組
2)スパイン(D)
3)ピサノグラフ(d)
アドマイヤカリブに走られてしまうと安い…。強豪コマノマルカンは輸送不安。
フツーの同伴カンケイだが、仲良く隣枠、開幕週、内枠、ダート血統、先行馬、という条件を好感してスパイン抜擢。面白いのは(人気薄というい意味)、放牧明けで未知数の部分があるものの8)ハネダテンシ。Pだ。
◎6)ダンディーズケア(K)
★8)ハネダテンシ
○2)スパイン(D)
▲13)コマノマルカン
☆4)エフテーストライク
△10)アドマイヤカリブ、{3,4,11,12}まで。

私の馬券
3連複
◎-○→流し
◎-★→流し
馬連
6→{2,4,8,10,11,12,13}