西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

◎12/16土曜日の「キング&クイーンの法則」 予想のようなもの

◎12/16土曜日の「キング&クイーンの法則」 予想のようなもの

いよいよ2006年競馬も大詰め。
今年は月刊「競馬王」(白夜書房)にて、西門慶ニのオリジナル競馬理論である「キング&クイーンの法則」を発表することが出来た。
まだまだ理論の入口までしかいっていないので来年以降も頑張って行きたい。
ブログの方も引っ越しなどありましたが、なんとか続けてくることができました。
予想家としては、夏頃、メジャーサイトからのオファーがあるなど盛り上がりました。予想の方は山あり谷あり。それでも貴重な実践の場となりました。十分手応えあり。男女混合戦の上昇体勢を築き、さらに全レースに対応した理論を開発する、これが来年の目標です。
これからもよろしくお願いします。といっても今週も競馬、競馬っと。

※予想はしなかったが、中京12R《伊吹山特別》は 5-10 の2頭軸で、また阪神11R《アクアルミナス》は 1-15 の2頭軸で馬券を買ってみようと思います。配当は望めないが…。
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