西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

2/16中山11R《仲秋特別》 芝1200m 1000万円 ハンデ

◎うまカンケイ
《12/3中山・1000万条件》組
1)サクラブライアン(2着)vs8)レッドビームシチー(3着)
3)ブライティアミラ(Q)
11)ナイトアットアペラ(Q)
《醍醐特別》組
10)ポイントセブン(D)
15)アスピリンスノー(d)

レッドビームシチーは夏の連闘で失敗している上に、どちらかというと1400mに良績。
対するサクラブライアンは平坦向き。ならば同伴馬で穴狙い、と思いきや、ルメールで人気になっている!
悩ましい上にどれも人気、というパターン。15)メイプルロードあたりが突っ込んでこないと…厳しい。
ここはフォーメーションで。

◎結論
3連単
{8,10}→{8,10}{11,14}→{8,10}{11,14}{2,4,5,13}
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