西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

【週中展望】桜花賞の馬関係グルーピング

2020.04.12日曜日
阪神11R《桜花賞
[馬関係グルーピング]
A{1.8.16} B{10.18} C{2.3.15}{5.6.11.17} E{9.12} JJ{13.14} F{4.7} H{4.6.7}

例年、CFTと王道A組の構図のはずだったが、今年はCFTの該当馬が多い上に、王道A組がいない《桜花賞》となりました。

03)スマイルカナ(CFT#)
04)サンクテュエール(CFT#)
05)マルターズディオサ(CFT##)
11)クラヴァシュドール(CFT##)
15)レシステンシア(CFT##)  

08)リアアメリ(A)
09)デアリングタクト(E)

日曜日の天気は荒れ模様なので、かなり馬場が悪化するかも。ディープが走れる渋化馬場なのか、上がり36秒とかのタフな馬場になるか、暴風雨で田んぼになるか…。
チューリップ賞》で狙った02)チェーンオブラブはあまりにも人気を落としすぎ。内枠@石橋の無欲激走で一発はないか?