西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

阪神11R《セントウルS》

Ga{Q11&K9>12}
Gb{Q11&K13>2>9}※2休み明け
Gc{Q6&K1>2>7>13}※3/27
Gd{Q6&k2vs3>9}
例年なら《北九州記念》組の大量出走で馬関係が構成されるのだが、今年は3頭関係と少なく、このGa組は厳しいといわざるをえない。1)ビッグアーサーの太め残り、58キロがあるものの、2)エイシンブルズアイ、3)ダンスディレクター、13)スノードラゴントともに差し・追い込みなので、展開の助け待ちといったところ。
【結論】軸馬には牝馬の6)ウリウリ(Q)を指名したい。あとはネロくらしかいない。常識的な馬券となりそうだ。
【買い目】三連単フォメ {1.6}→{1.6}{3.10}→{1.6.10}{3.10}{2.11.13} / 馬連 6→{2.3.10.13}