西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

金曜展望 《函館SS》

017.06.18日曜日 函館11R《函館SS
【馬関係によるグループ分け】
A{10}
B{6.12}
C{…}
D{…}
E{1.3.10.11.13}
F{4.8.9}
J{5.7}
N{2}

Fは初対戦馬。休み明けの馬{2.3.9.10.12.13}

Ga{Q6&K12>10}
Gb{d13&D12}

【寸評】K&Qの法則的には、10)シュウジvs12)セイウンコウセイの構図で、シュウジの巻き返しで高め狙いという感じですが、両馬で1、2人気。しかも函館も得意そう。おまけにシュウジはヘタケへ乗り替わり。ほんまになんとかして〜。
一般馬関係的には、このレースは特徴的な関係にある馬が好走しているようなので、裏馬券として、5)イッテツ&7)エイシンブルズアイあたりを使って高配当馬券を組み立てたい。