西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

阪神10R《甲南S》

Ga{Q10&K11>2>1}※2昇級緒戦
Gb{Q10&K5>16>6}※道悪
Gc{d10&D15}
Gd{d10&D9}
【結論】
ここはks{1.2.5.6.16}ではちょっと無理だろう。軸は同伴Dの9)キープインタッチ。人気を分け合う13)クラージュドールは馬関係も良し(K&Qと一般法則との関連性は不明w)。ヒモに立て直したKs{1.2}を加えて馬券を組み立てたい。
【買い目】
3連複 9-13→{1.2.5.8.10.12.14.15.16}
馬連・ワイド 9→{1.2.5}





今週末はこのエントリーで土曜日の予想を書いて行きます。
土曜日は、毎日杯日経賞など面白そうなレースがありますね
またG1高松宮記念は道悪になる可能性ありのキング&クイーンの法則該当レースです。ダイワ=デムーロの芽もありそうですね!
さて、馬が走るから競馬→馬と馬の関係がレースに影響を与えている仮説→過去走対戦成績≒馬関係 という公理をを立てた上で、馬関係が教えてくれるヒントを拾って行こう、という新しい競馬へのアプローチがはじまっています。
さあ、東スポ系の新聞を購入できる人は是非載っている「対戦成績」表を見ながら競馬予想してみて下さい。
私は大阪スポーツのそれを利用しています。