西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

阪神11R《阪神C》

Ga{Q11&K1>9>12>16>18>3>15}※12休み明け
Gb{Q5&K18>6>13>3>16>15}※18,16,5,3休み明け
Gc{Q2&K6>4}
Gd{Q5&K17>7}
Ge{Q2&K16vs1}※5/8

Ga=《マイルCS》組は、道悪&京都1600G1→阪神1400へのコース替わりなどもあり再抽選が手筋。ただ対象馬が多すぎるので…
Gb=《スワンS》も休み明け馬がいるので再抽選を考えるケース。番手押し切りvs追い込みという脚質の対象的な関係があるので着順指標を緩めないといけないケース。
さらに二月の《阪急杯》《高松宮杯》を見るといずれも、{5&13}でK&Qを形成している。
【結論】
Gaからは1)リアルインパクトを選ぶ。
Gbは、18vs13の再抽選の判定。
関係から自由な馬は{10,14}のうち{10}をとる。
軸馬がいないのでクイーンの{5,11}にするしかない。二代目幸四郎も藤岡厩舎の馬だから今回だけは藤岡家の問題なのであれこれいわないことにするw
【買い目】
馬連/ワイド
{5,10,11}×{1,13,18}

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日曜日の《朝日杯FS》は、3)アルフレートが良いと思うが、人気を被りそう。
ホントはスノードンなんだが北村友…シェイク・ハムダン殿下、厩舎選ばんと、サドンストームに負浦まで乗ってまっせ、とご忠告申し上げたい。殿下も「よーく考えよう、お金は大事だよ」♪〜でございます。

土曜日の《阪神C》はK&Qの法則該当レースでございます。