西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

阪神11R《阪神JF》

他の馬はまったく調べていないが、当ブログ的には
8)イチオクノホシ
11)アイムユアーズ
15)トーセンベニザクラ
に注目。
テーマは栗東調整の関東馬だから。これは牝馬の馬関係では最重要なファクター
であるというのが、馬関係という思想なんです、これが。

で、走りやすくなったといっても阪神1600、フルゲート。鍋奉行では4角をまともにまわってこれないだろうからトーセンベニザクラ消し。
イチオクノホシvsアイムユアーズ の構図。
なんとなく、こういった場合、どちらか一方を買う、という感じ?なので、◎は人気薄の方のアイムユアーズ
高速芝の差し競馬になるとサンデーの血がないのがどうか? と思っていたが、ボトムラインはサンデーだったwしかも阪神でもっとも必要な血が母系にw
1400→1600で人気も落ちて買いだ!
【買い目】
馬連
11→{1,2,5,8,10,12,15,16,18}
三連複
11→{8,13}→{1,2,5,8,10,12,15,16,18}