西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

中山11R《春雷S》

Ga{Q1.6&K5>10>9>2>13}
Gb{Q15.16&K2>5>10}
Gc{Q15&K9>8}
Gd{Q16&K2>10>5}※昨年暮
Ge{Q6&K8>9>3}※3休み明け 昨秋
【結論】Gaの《オーシャンS》組はいろいろとごちゃついたり、勝ち馬が短縮馬だったり、逃げ馬が残ったりだったので着順では何もわからないので再抽選が妥当だろう。一応、2)ゴールドペガサス、と思ったが嘉藤乗り替わり…。やれやれ。仕方ないので1人気の丸外を軸にしてks{2.8.9}でブリッジする馬券で。軸の信頼性は不明w も短縮もかかっているので前に行きさえすればなんとかならないか。直近のGa組が有利なので9)ワキノブレイブがくればアツいが…。k&Qではなく、一般馬関係的には8)アースソニック、11)ローズミラクルが良い。→
【買い目】三連複 4→{2.8.9}→{1.6.16}{4.11.14}{2.8.9}