西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

4/19火曜日の大井競馬


再開、大井競馬の初日…競馬は賭ければ賭けるほど負ける、ということを再確認(苦笑)。
二日目はちゃんと競馬新聞を買ってきて予想してみたが、どうもこりゃダメだ、とい結論でケンとなりました。
三日目は、すべて16トのフルゲートだけど、1200専門の馬が出て来たり、とにかく馬あまりで出馬ラッシュの様相。
おまけに、JRA交流とからんで、なんと四位までくる。
復興支援競馬ではなくて、競馬も復旧中ということですな。
それと、大井は1600以上のレースが多く、離し逃げも多い感じ。それを他馬が追いかけなかったりするので、馬券の組み立てができません。
したがって、いろんな思惑が絡み難い1200m戦しかやってはいけないように思いました。もちろんあからさまに有利な馬がいるレースを狙い撃つ、とい賭け方もあるでしょうが。

ということで、一応、一鞍だけ予想したものだけ掲載します。