小倉９R《八幡特別》

これもビミョーな法則該当レース。
ヒカルジョディーが（K）だが、脚質的に展開次第というところがあり、かつトップハンデ。フツーに危ない。
しかし、恵量の人気馬からになってしまうので、う〜ん困った。
小郡組で休み明けだったカシノマイケルvsヒカルジョディーの図式なんだが…。
【結論】
三連単フォーメーション
{7}→{7,8}→{1,4,5,6,11,12,13,15}
{7}→{1,4,5,6,11,12,13,15}→{7,8}
馬単
{11,15}→{7}