西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

小倉10R《マレーシアC》

《西部日刊S》組
2)カシノマイケルvs14)シティボス
11)メイショウバレーヌ(Q)
12)クリスティイモン(Q)
《西日本S杯》組
6)エーシンビエールvs4)ビンチェロ>5>7
8)セレブラーレ(Q)
11)メイショウバレーヌ(Q)
12)クリスティイモン(Q)
《小豆島特別》組
5)ミリオンウエーブ(D)
10)タケウチゼットク(d)
《水無瀬特別》組
5)ミリオンウエーブ(D)
8)セレブラーレ(Q)
11)メイショウバレーヌ(Q)
12)クリスティイモン(Q)
《知多特別》組
4)ビンチェロ(D)
11)メイショウバレーヌ(Q)
《小石原特別》組(※2/28)
3)マルカベスト(D)
8)セレブラーレ(Q)
【結論】
かなり古い関係までいれると、牡馬でフリーなのは{1,13}のみ。
各同路線は明確な決着なしの再抽選濃厚。ただ2本あるのでK&Qの信頼性は高目。
《西日本S杯》組は道悪だったので入れ替わり(再抽選)の可能性。また6)エーシンビエールは休み明けだった(シティボスも)。ここで注目は5)ミリオンウエーブがアツい同伴馬になる条件を負けることによって満たしている点。
《西部日刊S》組は、このときのキングがシティボス、1200m路線へ距離短縮で転進してきたカシノマイケルを捕らえられず4着(太宰の最後方)。
Ks{2,3,4,5,14}
ブリッジ先は乗り難しそうだが降級の7)エイシンパンサー、フリーの3歳牡馬13)エイシンビーセルズ(上村、外枠w)が順当なところ。Qをはじめとする牝馬もこの一頭をあげるのは難しそう。
{7,13}→{7,13}{3}{5}→{K| 2,4,5,14}{Q| 8,9,10,11,12,15}
の範囲で決まる公算。
ハブ女に太宰の馬鹿逃げ。これはwww
絞れば{14}を軽視で消し。{9}{11}消し。カシノはP感覚で残し。
【買い目】
3連複
7→{3,5,13]→{3,5,13]{2,4,6}
おさえ(3連複
7→[3,5,13}→{8,10,12,15}