西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

9/14日曜日 中山11R《京成杯AH》

◎うまカンケイ
アイビスSD》組
4)ステキシンスケクン(K)
6)クーベルチュール(Q)
NSTオープン》組
15)マイネルフォーグ(D)
1)ヤマニンエマイユ(d)
・直千での関係にちょっと不安があるが、すっきりとステータスが決まっているレース。
ただ問題なのは、ステキシンスケクンが異常人気な点。予想紙の印は大したことながファンは逃げ切りを期待しているようだ。
・逃げるのは、ヨシトミが?も、11)ゴスホークケンだろう。このあたりの兼ね合いがポイント。因にゴスホークケンは「P感覚」馬。06年のシンスケクンとは、前走ステップが異なるものの、ほぼ同じ感じ。逃げれば…。
・この秋のテーマがK&Qの法則で、迷いなく勝負していくというものだから、迷うことはないのだが、さっそく迷っているwww.配当面ですが。マイネルフォーグも隠れP&Dでいい感じ。
・そこで、K&D&Pの混合戦略をとることにしよう(この場合、Qは軽視となってしまうが…)。
◎結論
3連複
{4,11,15}→{4,11,15}→{4,11,15}→{8,9,10}{1,16}