西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

《エルムS》は「P感覚馬」のワンツーで決まる!

ximenkeiji2008-09-13

一応、3走くらい前に「うまカンケイ」があって、トーセンブライトはそのレースが休み明け、ということは、着順基準のステータスが入れ換わる可能性がある。これはメタモル出版の単行本には載っていない新しい発見!
ダート猛者がそろっているので、かなり危うい形式上キング?でしたが、Pが入っていて、しかも「aPw」でアツそうだったので、急遽、複勝だけ買ってみました(画像)。370円もついたのが意外でした。クイーンが前に行ったのも、前を追いかけようとしているP馬に良かったのでしょう(過去にもPで同馬は穴を明けているので、信頼感はありましたが)。そうすると、札幌の三浦人気はすごいですねえ。あれが3人気で180円ですからww.
因みに、岩田で人気なので関係ないですが、フェラーリピサもまった同じPでした。納得の決着。
《浦安特別》も、P馬を買っていれば、軸馬方式で簡単にあたっていましたよ。まあダートは難しいので、予想はしませんでしたが。
土曜日はP感覚ウマが絶好調。ゆうても、予想をアップして、馬券も買って、当てて、払い戻しをしないとだめですけど。今秋はそういうシーズンを目指したいですね。