西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

日本シリーズ 第7戦 勝敗予想

いよいよ運命の1戦へ。
最後に書き残しておきたことを以下に。


えー、岡田監督が「あれ」にかわるもの=日本一を表す言葉はひろくファンから募集する呼びかけをしてはりましたね。
しかし、ええ言葉が監督のもとへ届かなかったのでしょう、なしくづしに日本シリーズ突入。
マスコミも、ファンも、日本一とモロに見出しで使ってますよねえ。
あれ、というのは逆言霊みたいなもので、言葉として発話してしまうと、縁起? が悪い、という発想から。
あれ、にかわる言葉を決めなかった、ファン、マスコミは、日本一と言ってしまって逆言霊の恐ろしさをしることになるのか?
一応、アレのアレ、という垂れ幕も見かけますが、アレ=セリーグ優勝ですからね。意味が通じません。

実は、私はあれ、にかわる言葉を考えついていたんです。日本一を表す指示語として。
そして某、スポーツ新聞に私案を投稿したんです(笑)、しかしボツみたいでしたw
しかし、納得できないので、このオフにでも阪神タイガースの球団の広報に再投稿しようと思っています。
西宮神社奉納した色紙は「A.R.E」でしたから、来年は「A.R.E」&「マル秘」の色紙を奉納しないとマズイと考えるからです。

と書いているうちに、プレイボールw

青柳ですが、同じ軌道の球ばかりになると、どんなに工夫しても打たれるので、とにかく腕を振ってライジングボールで攻めていくことです。
そうすれば、他の球種も生きてくるでしょう。
それと、初球、カウントとるには、ツーシームでなくて、ちゃんとストレートでゾーンに投げたらいいと思うんですがねえ。
打者は初球振る気がないのに、ツーシームでボールになる、って馬鹿らしいやん。
と、書いていたら、ツーシーム連投でカウント悪くしている青柳&坂本(笑)。


さあ、Fight!