西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

阪神タイガースvs 横浜DeNAベイスターズ戦 0-4 阪神の負け 不的中!

残塁大会。

・坂本は相変わらず、低め一辺倒。またカーブを決め球(裏をかくつもりで)に使って痛打されてた…(以前にもあったけど)。
※制球のいい投手ほど、見せ球をうまく使わないと、低めを狙い撃たれるんだよ、なぜそれがわからないのか? 阪神の捕手は…。
・中野は絶対に追い込まれてからの落ちる球を降る。もはやカモ状態。打率はまあまあだが、1割打者のように攻撃がここで終わる。
・テルはいつもと同じ。打っても、また元に戻るし。今年いっぱいはこんな感じでしょう。ゲッツーだけ打たなければいいと思わないと。
・村上の投球フォームはやっぱりこじんまりとしたまま。走者のいないときだけでも、もっと大きく投げないと。誰か指摘せんのかねえ…。