西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

【前日メモ】《日本ダービー》の馬関係のグルーピング

□東京11R《日本ダービー2020》
[馬関係グルーピング]
A{4.5}{3} AA{6.11} Ba{18} B{10.13} C{7.15}{8.9.14} E{1.16.17} e{2} F{…} H{?}

05)コントレイル(#A)
12)サリオス(#A)
03)ワーケア(A)

02)アルジャンナ(E)
17)ヴァルコス(E)
01)サトノインプレッサ(e)

08)ビターエンダー(C)
09)ダーリントンホール(C)
15)サトノフラッグ(C)

【結論】ダービーだけにフレッシュで能力が抜けているA組中心で、相手も王道路線のC組が強いレースだが、やはり穴ならE系。02)アルジャンナ、01)サトノインプレッサに注目。