西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

【前日メモ】 《フェアリーS》の馬関係グルーピング

□中山11R《フェアリーS

[馬関係グルーピング]
A{1.10} B{7} C{6.7} E{3} F{2.4.5.9.11.12.13.14.15.16} H{5}

牝馬のトレンド型C組(=CFT)に入ったのは、6)セイウンヴィーナス、8)チェーンオブラブの2頭。
なかでも期待したいのはチェーンオブラブ
2018年のスカーレットカラーは「もっとも馬関係が濃い馬」だった点で、CFTに通じる。2019年は関係が希薄だったが、2着のホウオウカトリーヌもメンバー中もっとも「馬関係が濃い馬」だった。

A組は10)シャインガーネット、1)スマイルカナ
あとは評判馬の11)アヌラータプラ(F)。