《マイルチャンピオンシップ2019》
01 ダノンキングリー (B)
02 グァンチャーレ (C)
03 マイスタイル (A)
04 レッドオルガ (B)
05 インディチャンプ (C)
06 フィアーノロマーノ (A)
07 ペルシアンナイト (C)
08 プリモシーン (B)
09 クリノガウディー (C)
10 アルアイン (E)
11 カテドラル (C)
12 モズアスコット (D)
13 タイムトリップ (A)
14 ダノンプレミアム (B)
15 ダイアトニック (A)
16 エメラルファイト (C)
17 レイエンダ (B)
【キング&クイーンの法則】
Ga{Q8&K9>11}
Gb{Q4&K17>9>11}
Gc{Q8&K6>3>15}※3月ダービー卿T
Gd{Q4&K5>17}※2月東京新聞杯
【馬関係によるグルーピング】(短い期間の馬関係)
A{3.6.13} B{1.4.8.14.17} C{2.5.7.9.11.16} D{12.15} E{10} F{…}
【検討】
古馬のG1なので、やはりC・D組など馬関係が濃い(成熟している)馬が中心で、C組にキングかつ「血統推し第1位」の5)インディチャンプがいる。
唯一のE組にムーアの10)アルアインは入った(長い期間の馬関係ではB組)。
3)マイスタイル、6)フィアーノロマーノの穴っぽいのがA組に。マイスタイルは「長い期間の馬関係」では、CD組に入ってくるのでこれをどう判断すべきか。フィアーノロマーノは長短のスパンの馬関係でもA組。そして両馬ともKs{3.5.6.17}の一角。
牝馬の8)プリモシーン、4)レッドオルガは長い目でみれば「牝馬のトレンド型C組=CFT」に入ってくるの注意。
【参考データ】
過去の(短い期間)馬関係から、A組・E組で好走した馬は以下の通り。
2018 A組→カツジ(4着) E組→アルアイン
2017 A組→ペルシアンナイト(1着) エアスピネル(2着)
2016 A組→ミッキーアイル(1着)
2015 A組→モーリス(1着)AA→イスラボニータ(3着)
2014 ----
2013 ----
2012 A組→グランプリボス(2着)
2011 E組→フィフスペルト(1着)