西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

新潟6R《直千、未勝利》

とうとう未勝利が当ブログのメイン予想に(苦笑)。(京王杯はサンカルロだと思いますがw)
といっても、下級条件やG1のアイビスでは「競馬の常識が通用してしまう」のであまり楽しめません。今回も9)クリノトルネードが2人気しているように基本的にツマらない条件です。走ってもフツーだろうし。
しかし、直千レースは季節レースで限られているので無駄にするのも…ということで予想。
【結論】
15)メトログリペンの未勝利脱出のために仕込んだようなレースwこれが運というものなのだろう…ギャンブルの。未勝利の直1000は「救済」レースなんだなあ(棒)。
それでもやるからには強気の予想。直千の真実はむしろこちらの馬たちの方にある!(ちゅうてもまあ未勝利戦なのでw)
★5)アラマサスチール
☆13)アランルース
※★迷惑@勝浦です、へぐり注意(馬出しません、出てもスローに落とします、直千でも脚矯めます、頭がわいているんです、JRAジョッキー脳ではフツーですが)
【買い目】
馬連/ワイド
13→{2,9,14,15,16}
ワイド
5→{2,9,13,14,15,16}
三連複
5-13-15
15→{5,13}→{2,9,14,15,16}