西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

京都10R《葵S》

Ga{Q1,5&K7vs13}
Gb{Q5&K4>2}
Gc{d6&D4}
Gd{d8&D7}
Ge{d5&D9}
へたけ→小牧→藤田でへぐりキチ。で、こんな路線になってしまった橋口の7)ツルマルレオン。K&Qの法則的には、13)ミヤジエムジェイと同格。どうしたって人気薄の方がオイシい。逆らえそうにない3)ロードカナロアがいるので、相手がツルマルではどうにもならない、馬券的にも。4)スギノエンデバーがGbでキングだが…四位…。
【結論】
若駒戦は、K&Qの法則で扱うには大人度が低いのでアレですが、他に馬関係がないので、仕方なくこれを。
まあ、馬券的には深入りは避けるレースですね。
本線軸は13)ミヤジエムジェイで。
【結論】
三連複
13→{3,5,9,12,14}
ワイド
13→{3,5,9,12,14}
馬連/ワイド
{4,7}×{3,9}