西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

京都11R《京都大賞典》

Ga{Q6&K4>3>10}※10休み明け
Gb{Q2&K1vs10}※3/23
Gc{Q2&K8vs11}※6/27
Gd{Q2&K1>4>10}※1/17

とりあえずGc=《宝塚記念》組を対象にするが、全体としては顔見知りのメンバーによるレースと考えていいだろう。
K&Qの法則的には、Ga=《朝日CC》組vsGc=《宝塚記念》となる。
勝者総取りからいえば、4-8,4-11の組み合わせの決着は考えなくて良いということになる。11)フォゲッタブルが休み明けたたき台ということを考えれば、軸は 4vs8
の二択で良いのではないか。それでまた乗り替わりで武弟なのである。騎手地獄=
それがJRA。まあもう他の条件ではコイツは乗る馬が回ってこないような情況だから買うなら今回だが…。
オッズを確認しながら相手を絞って買いたいが、番組自体が貧相な構成なので、どうもなあ。やれやれ。
ということで、単複で。武兄弟より四位を選ぶという選択も…。それでもベストメンバーの上位人気だし。やれやれ。
【結論】
単複 4番馬