西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

東京1R《未勝利、ダート1400m》

16)トーアクリスタルが3人気になっているので馬券がムヅかしくなってしまった。競馬新聞は予想オッズが正確なものに替えるべきか。
東京9R《プラタナス賞》にアルゴリズムという馬が出走するのだが、この馬が9月に阪神で優秀な時計を出したのが、いろいろとこのへんの馬の評価に繋がっているようだ。
で、1Rで1人気は10)タビト。
結局、芝からとか、短縮馬ばかりいるのでヒモは絞れないし。
で、1)ベニノダイヤを★に抜擢。
まあちょっと意気込んだしょっぱなは、あまり良い感じではなかったなあ。
せめて当てたいが…。
【結論】
馬連/ワイド
16→{1,7,10}
1→{7,10}