西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

新潟11R《新潟記念》

Ga{Q11,16&K9>4>8>5>2>17}※8昇級緒戦
Gb{Q15,16&K17>9=5>6>10}※6休み明け
Gc{Q11&K4>2>12}※2休み明け(5/29)
Gd{d1&D13}
Ge{d3&D4}※6/27}

うまカンケイがあること自体が僥倖で、あまり贅沢はいえないが、関係の目は潰れている感じ。{9,5,4,2}でごちゃごちゃ。一応は、ここから新潟向けの馬ということで、スマートギアにするのが理性的な反応だろうか…。同伴もかかっているし。

次に牝馬以外の馬で、うまカンケイからフリーな馬としては{7}のみ(笑)。あっ{14}がいた。同伴オンリーを入れて{13}。
ということで本線は人気馬の組み合わせになるのか? これでは…。
裏世界も買いたいが収拾がつかないので、表世界のみで。
Gb《七夕賞》組を消し、Ga《小倉記念》からDのスマートギアを選択したので,
このあたりの牡馬は軒並み消し。となるとヒモ不足となるのが不安材料。

【結論】
三連複
3-4→{1,7,13,14}{13,15}
4-7→{1,11,15,16}{13,14}