うまカンケイは1本しかない。
《バーデンバーデンC》組の5)シャウトラインvs9)サンダルフォン&3)クールシャロン(Q)。
他には、同伴馬は{1}{8}.同伴相手の牝馬は{3,4,6,7,11,12,13,15}とほぼ全部w
3ト関係が1本しかなく、しかも同タイムなどという場合、かなり自力でレースをつくらないと厳しいことになる。複数のうまカンケイがある場合は、自力というよりは他との関係でレースがつくられる傾向にあるので、その方が信頼性が高いということ。
関係の網目から自由なのは10)マルカフェニックス、16)ラッキーバニヤン。
トップハンデと上村乗り替わり。また天然仕込み。
牡馬がだらしなく見えて、いきおい牝馬の実績馬から印がまわる、この展開は美味しい。だが、牝馬の渦に沈まないようにするのは先行できる牡馬が良いのだが、上村で外枠は微妙…。
【結論】
本来なら16)ラッキーバニヤンを軸にしたいところだが、上村なので、フォーメーション {4,13,16}→{4,13,16}→{…} の範囲がもっとも無難なところなのだが…。
ここは牝馬を買っても安いので、先行する牡馬から狙ってみる。
《バーデンバーデンC》組の5)シャウトラインvs9)サンダルフォン から5番を選択。差し競馬になれば当然、入れ替わりも。
K&Qの法則勝負も、だだもう少ししっかりした番組にしてもらいたい。ぐすぐすですね、関係が…。
クールシャローンが(Q)(d)(d)のアブ女で《アイビスSD》経由。牝馬独占濃厚も、ここらでK&Dの食い込みに期待したい。熊沢が先行しないかもしれない8)ゼットカーク。回りの雑音に惑わされずに先行あるのみ。
【買い目】
3連複
{5,8}→{4,13}→{4,13}{3,6,12,15}{16}