西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

新潟11R《新潟記念》

◎うまカンケイ
小倉記念》組
3)ダンスアジョイvs5)ホッコーパドゥシャ>18>10>15
7)マイネレーツェル(Q)
七夕賞》組
5)ホッコーパドゥシャ(K)>17>12 >4>1 ※4,17休み明け、12昇級戦
11)アルコセニョーラ(Q)
福島民報杯》組(4/12)
5)ホッコーパドゥシャ(K) >17 ※17昇級戦
11)アルコセニョーラ(Q)
【結論】
小倉記念》と《七夕賞》という二本の同路線組がある。
K&Qの法則で決まる可能性は高い。
ただ両方とも混戦模様。まあ、最近はあったらあったでこんな感じですが、JRA競馬。ちょっとキング選出があやふやになるので決断が重要。
人気を嫌って、また54キロということで意外と買われていないアルコセニョーラ。で、この馬はどういう馬かというと、配合でいうと《新潟記念》を勝つために生まれたといっても過言ではないのはではwww
ダンスアジョイはアツいP感覚が入っている。ホッコーは混戦ながら一応、キングとして通りそう。当初は、トウショウシロッコに目がいっていたが、吉田豊が乗らないことで、助手たちがこのレースをなめているのではないか、という気がするので軽視した。
関係からフリーな馬は{2,6,8,916}。先行馬が多いのが難点。{2,6,16}を残すか。
軸はアルコセニョーラ(Q)→Ks→流し。
乗り替わりが不満もイケトップガン、あとは牝馬2トをヒモへ。
【買い目】
3連複
11→{3,5}→{2,4,6,16}{7,14}