西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

京都8R《鷹峯S》

Ga{Q16&K18vs2}
Gb{Q17&K4>7>6}※7休み明け
Gc{Q11&K12>9>13>14}※13,14昇級戦、再抽選が妥当
【結論】
ようやく馬関係のある1000万条件を見つけたが、Gc=《吉野ヶ里特別》組は、4
〜7着までの牡馬がだらだらと出走している感じ。要するに位置取りの差だけで決まったレース。勝ち馬が昇級してヌケ。ボロ負け馬はまた別のレースに塊で出てくるというのがJRAの番組崩壊の典型的なパターンだ。
フリーな馬{1,16}が少ないのもお約束…でもまあクイーンを絡めて、Ksに流す馬券しかない。
【買い目】
馬連/ワイド
4→{1,11,16}
ワイド
{1,11,16}×{2,12,18}