西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

小倉10R《北九州短距離S》

◎うまカンケイ
テレビユー福島》組
10)マルカフェニックス(D)
17)コスモベル(d)
14)クールロンシャン(d)
《ジュライS》組
2)シルクドラグーン(休み明け)vs9)ライブリシェロム(昇級戦)vs15)エアニックス(休み明け)
18)キルシュワッサー(Q)
4)ワイキューブ(Q)
淀屋橋S》組
3)エネルマオー(K)
12)ホエールシャーク(Q)
《ストークS》組
7)ピサノアルハンブラ(K)
6)マンテンハット(Q)
やはりこうやって丁寧に過去の対戦成績を書き出してから検討ということを続けて行こう。しかし、今回はややこしい。本来ならば(K)の再抽選の中から大穴、という期待もあったが、マルカフェニックスの降級。しかも大型牡馬がなぜが席巻する小倉のこのクラスの1200。フツーでも負けようがないが、シンプルな前走(D)。
高配当を狙うなら、K確定問題を説き明かしていくしかないが…。
◎→…→{Ks????}というのが荒技だが…。ちょっと今回は…。
今回採用の戦略は、K&Qがいる中での、シンプルな同伴馬狙い、というもの。
《結論》
10-13→{6,12,14,16,17,18}{1}
10-18 →{6,12,14,16,17}{1}
10-6→{12,14,16,17}{1}