西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

東京11R《富士ステークス》 久々にK&Qですっきり獲りたいた、シンボリグランでどうだ!

東京11R《富士ステークス
関屋記念》組
18)シンボリグラン(K)
9)アンブロワーズ(Q)
ポートアイランドS》組
6)グレートジャーニー(k)※{1,5}は休み明けだった。
9)アンブロワーズ(Q)
スプリンターズS》組
3)オレハマッテルゼ(D)
13)コイウタ(d)
《ダービー卿T》組(4/1)
10)ピカレスクコート(K)
13)コイウタ(Q)

当然、ここは「勝者総取り」がおこる! キングの選択が鍵だが、高速決着とよんでここはシンボリグランから。オレハマッテルゼは D&松岡も買い目回らずで消し(Dの激アツ型でもないので…)。

馬連 18→{7,13}{4,14,15,16}{8,9}
3連単 7-13-18(マルチ)
3連複 18-13→{4,14,15,16}{8,9}
18-7→{1,4,11,14,15,16}{8,9}