西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

7/22小倉10R《北九州短距離S》はキョウワロアリング(K)を狙う!

◎うまカンケイ
テレビユー福島賞》組
16)キョウワロアリング(K)
14)テイエムロマンス(Q)
《ストークS》組
12)カリプソパンチ(K)
5)ツルマルオトメ(Q)
8)ホエールシャーク(Q)
9)ニホンピロブリュレ(Q)
淀屋橋S》4/15組
12)カリプソパンチ(D)
13)タノノローゼ(d)

3)メイショウトッパーが強い。ハンデも56キロ。先行粘り込みで内枠、脚質もばっちり。
だが、ここもキングから入る。カリプソパンチも魅力的だが、ここは順当に16)キョウワロアリングを選択。
16-5→流し
16-13→流し
16-6→流し