西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

7/22函館9R《函館記念》もキング&クイーンの法則該当レースで。

ナムラマースは人気になり過ぎだ…。
◎うまカンケイ
《巴賞》組
11)シルクネクサス(K)
5)ロフティーエイム(Q)


相変わらず、夏は牝馬、52キロはチャンス、とかいって穴馬に選んでいる世間。牝馬は一年中走っているじゃないか? 夏以外は、レベルの高い牝馬、女傑、などなどで片付けている人々。
馬の科学は生理学、予想は力学、しか思い付かないようだね(土曜日の同伴馬ショックでやたら攻撃的な私…)。
《巴賞》組については、休み明けで負けた牡馬については微妙…。マチカネキララは「p」。
11→流し
11-5→流し