西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

7/22函館12R《長万部特別》は3歳馬のお陰でキングにも妙味!

10)テイエムオペレッタ(牝)、11)ゼットカークの3歳両頭が強力。52,54キロも有利。
◎うまカンケイ
潮騒特別》組
2)シセイヒカリ(9着)vs9)フサイチバルドル(10着)
1)ヤマニンパンテール(Q)
10)テイエムオペレッタ(Q)
《道新S杯》組
12)ゴールドクラウン(K)
15)ケンエンデバー(Q)
16)ナチュラルマイク(Q)

ゴールドクラウン(K)はあとは57キロがどうかだけ。
12→流し
12-10→流し
12-13→流し
12-14→流し