西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

博士@太郎氏の《マイルCS》予想&土曜日のK&Qの法則

■博士@太郎氏の《マイルCS》予想■

ハマの馬券師・博士@太郎氏の予想が届きました。
マイルCS》は、キンシャサノキセキマルカシェンクの3歳を狙っているよう。
◎買目 
馬単2着付け
{2,3,15,17}→14
{2,3,15,17}→15
3連複
14→{2,3,6,7,10,17}

■11/18土曜日の「キング&クイーンの法則」 予想のようなもの■

11/18東京9R《相模湖特別》 芝1400m 1000万下 ハンデ

◎うまカンケイ
《錦秋特別》組
4)コアレスコジーン(K)vs11)ダンスフォーウイン
3)ハイビスカス(Q)
《寺泊特別》組
13)シュトラウス(D)
3)ハイビスカス(d)

前走、コアレスコジーン(2着)と11)ダンスフォーウイン(4着)の着差は0.1秒。
ダンスフォーウインは早め先頭という強い競馬で4着。逆転も。ただ、いまいち信頼感に欠けるダンスインザダ−ク産駒…。キング確定問題なので、4-11の組み合わせも排除できないが、おそらくどちからかが消える。その点が配当期待に直結。
控える競馬をするというシュトラウスは割り引き。
軸は{4,11}。

◎結論
3連複
4→{7,10,12,14}→{7,10,12,14}{3,15,18}