西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

阪神タイガースvs 横浜DeNAベイスターズ戦 5-4 阪神の勝ち 的中!

森下大活躍!
前日、「近本が復帰まで1番センター任せられる気になりますね」と岡田監督がインタビューで公言してたが、
あれはわざとTVに乗るようにゆうたんやろね。そうやって選手にメッセージを送る手法。
あとは制球いい投手は初球からどんどん来られる、ってちゃんと指摘してはりましたわ、岡田監督。
さすがです。って坂本がちゃんと考えてやらないと。このへん梅野と同じで…。
いつも最高の球を要求するリードなのが問題。高めのボールゾーンから落として高めに外れる球とか、
スライダーをホームベース上にワンバウンドさせるとか、インコースは基本見せ球のボールとか、
そういうリードができないんだよなあ。基本、ストレートとチェンジアップだから球筋が同じ。
あとは内角攻めに頼りすぎるのも梅野と同じ。内を突くのは投手にプレッシャーがかかるのよ。
そこのところマネジメントしないと。だから甘くなるのよな。
大竹も伊藤と同じで制球が良すぎるので、狙い撃ちみたいになってんのね。
そこを考えてリードせなあかんのに、できんのよなあ。

さらに今日みたいに馬場使うつもりで、この前予行演習で投げさせてたんやな。さすが先をみてはるわ。