西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

本日の阪神タイガースvs中日ドラゴンズ戦について。

野球のエントリーがづづきますが、ちゃんと競馬の研究もやっています。
中央競馬の最新トレンドのメカニズムが見えましたw
問題なのは当該レースの出走馬全部をチェックしないといけないことですね。時間がかかりすぎる…。
あとはジョッキーという、人間的要素=インケツが着順を決めている割合が多すぎるので、なかなか穴の可能性が開かれない、ということが確実な点ですね。
ということで、夏競馬も研究テーマをもってモニターできそうです。

ということで、雨雲レーダーをみてると18:00には止むかな? 甲子園。
広島は試合あるはず。
中日は予告先発、髙橋宏斗となっている。
髙橋宏斗は、まあ湯浅とか才木みたいなスプリット-フォーシム系の投手なので、
見極めができれば、球数投げさせて降板する前に2点は取れるんじゃないかな。
大竹-坂本のコンビで最少失点に抑えれば競り勝てるはず。

2-0 のスコアで阪神勝利を予想。

広島vs横浜は、地の利のあるホーム広島が勝つ! ええ投手は阪神戦に並べ過ぎた感じですね、番長采配は。
その点、岡田監督は、大竹-村上をあたかも第二の開幕みたいにフレッシュな心持ちでホームゲームに回した、という感じですね。
さすが先を見据えてはるわ。