西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

10/21月曜日のJRA競馬(台風順延) 《オクトーバーS》ほか

□東京11R《オクトーバーS》
G{Q4&K11>13}
[馬関係グルーピング]
A{2.8} B{5.12} C{3.4.11} D{13} E{…} F{1.6.7.10} H{1.5.6.7.8.9.11.13}
【結論】K&Qの法則では11)ダイワキャグニーvs13)ショウナンバッハの構図。ショウナンは8歳で近成績は振るわないが、K&Qの3ト関係のトレンドでは期待大。ダイワキャグニーは東京巧者だが1800mに良績が集中している点がどうか。軸はスミヨンのA組2)トリコロールブルー

□東京10R《テレビ静岡賞》
G{Q8&K4>10>15}
[馬関係グルーピング]
A{6.12.13.14} AA{8.9} B{…} C{4.11.15} E{2} e{1} F{3.5.7.10.16} H{3.6.12.13.14.16}
【結論】軸5)サトノギャロス(F)。2)アメリカンファクト(E)、12)ドリュー(A)、13)ハルクンノテソーロ(A)にブリッジ。



出遅れました。
忘れてたわけじゃないですが…。