西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

11/1日曜日のJRA競馬 《天皇賞・秋》ほか

おはようございます!

本日は急用によりこのエントリーのみ。
アーモンドアイからダノンの2アタマ、クロノへの馬券。

東京11R《天皇賞・秋2020》

G{Q9&K11>4}
[馬関係グルーピング]
A{3.11} AA{12} B{8.9} C{1.2.4.7} E{5.6.10} F{…} H{1.4.5.6.7.8.9.11}

01)ブラストワンピース(C)
02)カデナ(C)       
03)ダイワキャグニー(A)  
04)ダノンキングリー(Ks/C)  
05)ウインブライト(E)    
06)フィエールマン(E)   
07)クロノジェネシス(CFT)   
08)キセキ(B)       
09)アーモンドアイ(Q/B)   
10)スカーレットカラー(E) 
11)ダノンプレミアム(K/C)  
12)ジナンボー(AA)  

クロノジェネシスが「牝馬のトレンド型=CFT」。今走はパフォーマンスを落とすだろうが、ダイワキャグニーが唯一のA組で無視はできない。キング&クイーンの法則からは、ダノンキングリーvsダノンプレミアムの構図。

□京都11R《カシオペアS》

Ga{3Q&K11>17}
Gb{Q7&K9>11>13}
[馬関係グルーピング]
A{3.6.8.13.14} B{7.17} C{9} D{11} E{12.15} JJ{2.5} F{1.4.10.16.18} H{1.4.6.7.10.11.12.13.14.15.16.18}